ワールドトリガー連載再開が決まりました!!!
ようやくお伝えできます。大変、大変…お待たせしました。「ワールドトリガー」週刊少年ジャンプ48号(10/29発売)より連載再開&12月よりジャンプSQ.移籍&コミックス19巻発売のお知らせです。https://t.co/UiAXp1YOFbhttps://t.co/Fm0P2MoY4W pic.twitter.com/Dr7PWPoO26
— ワールドトリガー公式 (@W_Trigger_off) October 15, 2018
おめでとうございます!!
ずっと待ってました...。
何を隠そう、私ひよこはワールドトリガーの大ファンです。
再開をとにかく待ち望んでいました。
本当にありがとうございます!
週刊少年ジャンプ48号(2018/10/29発売)より連載再開
→2018年12月からジャンプSQへ移籍!
→さらにコミックス19巻発売!!!
この記事を読まれている方で、
ワールドトリガーを知らない方がいらっしゃるかもしれません。
たかが漫画の連載再開でこんなにもひよこのテンションが高くなって気持ち悪いと感じているであろうあなたへ、ワールドトリガーの魅力をぜひ紹介させてください!
ワールドトリガーってどんな漫画?
ひとことで言いますと、「最新SFアクション漫画」です。
最近流行りのゲーム世界のアクションでもなく、
けれど生身だけの格闘バトルとも違ったジャンルです。
「近界民(ネイバー)」という宇宙(異世界?)の侵略者から地球を守る「ボーダー」という組織との戦いがメインストーリーになっています。(主人公は「ボーダー」所属です)
魅力はここ!
①広大な世界観
「近界民(ネイバー)」という宇宙(異世界?)の侵略者組織は基本的に惑星単位ですので、数多く存在しています。19巻以降、「近界民(ネイバー)の世界」へ乗り込むことになるかと思いますが、惑星の数だけストーリーが存在することになります。読み応えばっちりです!(葦原先生、かなり長編になりそうですが大丈夫でしょうか...。)
②バトルシーンがとにかく奥深い
ワールドトリガーはバトルシーンが一番魅力的です!ただ力と力、技術と技術の戦いではなく、「戦略・戦術・経験」を用いた戦いになっています。読んでいて「え!あ、こうなります!?」と良い意味で期待を裏切ってくれます。読み返したくなるバトルといえばわかりやすいかもしれません。
イチ押しは、チーム戦のランキング戦です。
ランキング戦とは、侵略者から地球を守る「ボーダー」という組織内部の序列ランキングを上げるための戦いです。三つ巴、四つ巴のチーム戦という枠組みでは、ワールドトリガーがアクション漫画界で一番面白いのではないでしょうか。そう言い切れるほどバトルシーンが魅力的です。
③個性あふれるキャラたち
これがまたワールドトリガーの良さですが、キャラが本当に多いんです。味方側だけでも、1チーム4~5人×30チーム以上は確実にあります。しかも、どのキャラも個性が強く、活躍の場があります。ですので、同じワールドトリガーファンでも、好きなキャラは分かれてしまう可能性大です(笑)
まとめ
以上、ワールドトリガー連載再開に感謝の気持ち込めました再開記念ブロクでした。
葦原先生が体調を崩されて、休載してから約2年。私のように待ち望んでいたファンも多かったと思います。ありがとうございます!
心からオススメできる漫画ですので、よろしければ読んでみてください!